皆様、こんにちわ！

今日誕生日の話になったのですよ。。。

私は10月生まれ、特に良いことも悪いこともない妥当な時期、クリスマスベビーというやつなのです。

しかし、よくある話ですが思い切り喜べない誕生日を迎える方もいるようで、個人差はありそうですが、、、、

 

まず誕生日あるあるその１：春生まれの主張

 

新生活をスタートしたり、新しい出会いがあり、気候もいい、最高の季節。春。

ですが４月生まれの方曰く、環境がかわるので祝ってもらうチャンスがすくない、特に学生時代。

家族はともかくクラスメイトに祝ってもらえないことが多々あるそうで＞＜

彼らはクラスに自分の誕生日が浸透していないせいで、プレゼントあげる回数のほうが絶対に多いと嘆いていました。。。。

 

すると、３月生まれの子がそれはまだマシだと主張してくるのです！

３月生まれは、一年間過ごして完全に自分の誕生日が浸透しきっているにも関わらず、学生時代は春休み真っ只中。

特に会う約束をしなければ祝われることがない。なんなら来年祝うと後回しにされクラスが別になり自然消滅する、三月生まれは

「なんて日だ！！！！！」と叫ぶそうです。泣き寝入りさせられるから悲運だと。。。。。

 

誕生日あるある２：１２月生まれの不満

 

１２月、それはおそらく一年で一番ロマンチックな一月、、、、、、

クリスマスに、大晦日、冬という季節がいい仕事をして街の雰囲気もイケイケな感じに染まる季節。

そんな１２月生まれの特に後半に生まれた子は春生まれのように誕生日を祝われないことはない、が、イベントが多い為いっしょくたんにされる。（怒）と怒っていました。

まず幼いころから親にクリスマスと誕生日、プレゼントは一つ、誕生日もクリスマスまで待たされクリスマスのパーティーとともに祝われる。

物心がつくと、イエス様の誕生日を優先して、ついでに自分の誕生日を祝われている気持ちが芽生えて、それがグレる一つの原因になったと・・・

彼氏ができても、人によっては一緒にされ、ひどいときはなんと！プレゼントはクリスマス、誕生日、お年玉全部で一つ！！！

なんてこともあったそうで、、、だからと言ってプレゼントが豪華になるわけでもなく（怒）

と憤慨していました。

 

この話、最後に誕生日は自分を生んでくれた親に感謝する日だという考えもあるという話が出て丸く収まりました。

収まってよかった！！！！

 

 

 

 

 

 

 

ただ、先程書いた３月生まれの中にも奇跡としか呼べないような人がいて、昭和３３年３月３日生まれの人は、平成３年３月３日に３３歳になるらしいです。。。これはもう不思議の極みですよね！

インパクトも強い！

 

もし、誕生日だけ選べるのならばそんな奇跡とセットの誕生日を選びたいなと思いました。

だってなんか、、、、ステキやん///////

 

 

今日はこの辺で＞＜

それではおやすみなさいませzzzzz